ファイナルファンタジー
戸田恵子

定価: ¥ 3,129
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人気ランキング: 115906位
おすすめ度:

発売日: 2003-03-14
発売元: アミューズソフトエンタテインメント
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造った方に責任がある
再生開始から2~3分はCGも新鮮に見れましたが、後はもう個人的な罵声の嵐、よくこんな作品に「マトリックス」「タイタニック」のハリウッドスタッフが参加したなと思う。フルCGよりもアニメにした方がよかったのでは?
ボロクソに言われている分よく見えました。
TVゲームでよく舞台になるヨーロッパ中世風かカプコンの鬼武者のように和風ファンタジーを題材にしたほうがウケがよかったのではないだろうか。
こういうSFものは人間までCGをつかわなくてもすでにハリウッドに凄いものがありますからね。マトリックスや新スターウォーズなどでもCGを駆使した迫力満点の戦闘シーンを見ているだけに新感覚の映像という触込みも大袈裟すぎますね。
日本のアニメが海外でうけてるという話だからこういうハリウッド映画の焼き直しみたいな作品はもったいない気もします。
100億円も損したという話なのでフルCG映画というのはもうやりにくいでしょうね・・・俳優さんはひと安心ですな。
まるでスーパーマリオネーション
能面のように表情に乏しい3Dキャラクターたちを見て、生身の役者との違いばかりが気になってしまった。まるで大昔にあったキャプテン・スカーレットに代表されるスーパーマリオネーション(ハイテク人形劇)を見ているようだった。一見、本物に見えるのだが、至る所が嘘くさく、それがかえって映画に没頭することを妨げるのだ。これだったらもっとマンガチックに誇張されたキャラクターのほうが、よほど物語に集中できたかもしれない。それはスタイルの選択の問題だからよしとしても、登場人物がどれもこれもみんな薄い。とにかくキャラクターが全然出てない。もっと面白いヤツがいてもいいじゃん、と思うのだが、見事に誰もいない。ギャグも一切ない。人間臭さが全然ない。これは3Dであることとは関?!??なく、脚本レベルでそう描かれていないせいだ。監督はそういう部分にまったく興味のない人なのだろう。じゃあ、メカ描写や戦闘シーンが燃えたか?否。これも中途半端で、妙に力が抜けるシーンばかり。カタルシスはほとんどない。これじゃあ、観客はついていけない。「概念」など普通の客には興味ないのだ。(なかなか面白いのだが…)アキのヌードがあれば星はもう一つあげたい。



