ファイナルファンタジーXI アトルガンの秘宝 オリジナル・サウンドトラック
ゲーム・ミュージック

定価: ¥ 2,100
販売価格: ¥ 2,100
人気ランキング: 308位
おすすめ度:

発売日: 2006-05-24
発売元: スクウェア・エニックス
発送可能時期: 通常24時間以内に発送
今までとはすこし気色が違います
バトル曲:さまざまなバトル曲を作ったと水田さん本人がおっしゃるとおり、アサルトやビシージなどすこし変わった戦闘曲がはいっています。おすすめはアサルトの曲。チープな音ですがかっこいいです。
街・フィールド曲:水田さんのこのジャンルの曲は毎回いい曲がおおいですが、今回も例外ではありません。中東を連想させるような曲「Bustle of the Capital」や明るいポップス調の「Eastward Bound」など今回も名曲が多いと思います。
総評:今回は曲の後半にその曲のしかけ(聴き所)をもってくるような
曲が多く、バリエーションも豊かです。FF11の音楽も成熟期にはいったかなといった感じで、すこし遊び心が感じられるような楽曲が多く、いいアルバムに仕上がってるとおもいます。
新天地の音楽に大満足
ゲーム音楽のサントラCDを発売日前に予約してまで買ったのは本当に久しぶりですが、それだけに期待していた作品で、本当に期待通りの素晴らしいCDでした。
FF11アトルガンの新エリアは近東という設定ですが、異国情緒あふれる音楽は本当にその国を訪れたような気分にさせてくれます。ゲームをやっていなくても、海外旅行気分が味わえるような、そんな音楽です。(今までのFF11の音楽もそうですね)
それだけにゲーム内である条件下になると、アルザビの街から音楽が消えるのですが、それは大変ショックと同時に、BGMの威力というものを改めて感じさせられます。
また今回は、従来のFF11風の音楽とは少し趣のちがった曲調のものも(良い意味で)登場しています。
もともとFF11の音楽は、古来からあるアコースティック楽器やオーケストラで使うような楽器のみで極力つくられるようお約束があったようで、民族音楽やオケ風の音楽が多かったのですが、今回は従来のそうした曲調に加えて、ロックや、レゲエ(!)などかなり現代的な音楽が盛り込まれています。
アトルガンではかなり音楽面も冒険的な展開を見せてくれました。賛否両論あるかともおもいますが、個人的には気に入っています。
民族音楽っぽいものが苦手というかたも、近代的な新しい曲は気に入ってもらえるのではないかと思います。
ゲームのエリアだけでなく、音楽としても「新天地」といったところでしょうか。
さて、今回注目するのは「曲調」だけではありません。
それが、チョコボサーキット場、チョコボレーシング、コロシアムの曲と思われる(憶測です)の3つの曲です。
これらの3つはまだゲームの方では未実装ですが、音楽の方はちゃんと出来ていてCDに収録されていますので、音楽を聴いて、どんな内容になるのか、イメージを膨らませてみるのも大変楽しいですよ。
今回は曲のジャンルの幅が大変広いことから、人によって曲に多少好みが分かれるものもあるかと思い、星4つをつけました。が、個人的には5つです^^;



